<<心の世界>>感謝・恩・幸せ(2)

  できる事ならば、先述した「原光景」などを自分の子供達には、見せない事です。
これだけは、本当に注意が必要ですね。
幼い時に、こんな「光景」を見た子供達は成長してから、悲しい「運命」を辿る場合もありますから、子供達も{こころ}を大切に研修することです。
当方の体験からすると、一生のこと<<結婚する気持ち>>にならない人も居ます。
また、折角、沢山に勉強してから、社会的には立派な人なのですが、<<アルコ―ル依存症>>や、<<うつ病>>にもなって治らない場合も多々あるものです。

  人間世界で生きるには、時には、他者に「感謝」とか「恩」とかを感じて下さいと言っても、絶対に伝わりません。
愛情が欲しくても、自分が<<どんな愛情を頂いたら>>良いのかさえ、理解できないでしょう。
単なる夫婦喧嘩を見るのでさえ、嫌ですよ。
勿論、夫婦喧嘩は単純に起こるものではないでしょうが、夫婦のどちらかが悪い場合や、或いは、夫婦の両方が悪い場合もあります。

  男性が他の女性を好きになって、家に帰らなかったり、逆に、奥さんが浮気をして喧嘩別れになってしまう場合もあります。
また、互いに夫婦が子育ての意見が違って、夫婦喧嘩する場合も、沢山とあります。
お互いに、子供達が大人の社会に出た時は、立派な人間の一人になってくれるように祈っている場合が多くあります。
そんな親の気持ちが分かる子供達は、居ません。
子供達には、親の人間社会を理解できる訳もないし、大変なのは、親がそんな子供達の心を知らずして、親の考え方のみで、育てようとするのが大変に怖いです。

  親が一生懸命にしているのに、子供達は<<親の心について、理解しなさい>>と言ったところで、理解できる訳が有りません。
子育てとは、難しいものですね。
当方でさえ、そう感じます。
子育てについては、干渉し過ぎるでもなく、無干渉でもなく、と言うところです。
唯、子供達を人間社会で有能に<<一芸>>を持たせるには、何らかの親の{{干渉も必要な場合}}はあります。

  難しいですが、人間って、あまりに早く人間的に早熟すると、時には、早期成熟崩壊型となって、意外と若い間に俗世間にて沈没してゆく場合もあります。
ゆっくりと育って、晩期成熟型として人生を終わる場合もあります。
晩期成熟型として、高齢になって地位や財産や名誉を得て人生を終えるのも、一つの人間の生き方でしょう。
自分が、どちらの人生か、「心理療法」の体験で理解できます。

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