<<うつ病>>うつ病者と医師と心理士6

  <<方便?>>って、ある意味では、都合の良い言葉ですね。

また、<<方便>>なる言葉が必要なところが、人間の心の弱さを示しているのでしょう。

 {{方便}}とは、手段でもあり、方法でもあるでしょう。

そこには、本当の自分を教えてあげて、自分の実力や力量でもって生きて行くと、いった事よりも・・・・・、宗教での<<洗脳>>が入って来ないか、<<方便>>によって、逆に、人が本当の自分の心を切磋琢磨する事を、抑制させる可能性もあると思われます。

 

 人って、本当に随分と人間の存在とか人間の実在とか人間の一生などについても、しっかりと勉強しておかないと、人間世界で生まれて~~自分の一生を終わるまでには、何処かの生きる過程ですが、時折には<<人生の迷路>>に入り込むものでしょう。

  人の心って、弱いですよ。

皆が誰もが、他者に対して、自分を良く見せたい、良く思われたい、自分は他者よりも秀でている、何時も優越感で生きていたい、何時も褒められていたい、などなどと自分の心の中に、思い込んでいます。

人間って、自分以外の他者と比較して生きるし、常に、自分が優位の立場でないと、嘆き悲しんでいる場合が多いです。

あまり比較にとらわられずに、自分の考えで自分の人生を生きる事、自分の人生だから自分の個人の意志で、自分の生き様を決定するのが<最良>だと、信じています。

 

 <<方便>>、嘘も<<方便>>の言葉もありますが、凄い言葉だと思います。

人の悩める心を救うために、<<方便>>が使われます。

非科学的な事柄を、真実の事柄に見立てて、教え込んで行きます。

洗脳されてしまえば、真実に存在していないものも、真実にある、なんて錯覚なのですが、とにかく、{{真実}}だと思い始めると、もう、人間の心にはブレ―キがかかりません。

 

 人間個人が、人生を悟りながら生きるのが最大であり、例え話しなんて、要りません。

先ずは、人間として生まれた以上、必ず、{死が、自分を待っている}という事ですね。

この事実を、体で体得できると、一番に良いのですが・・・、「無常観」ですよ。

「人は年老いて、必ず、滅する」と、何時も当方では、言っています。

日頃から、何時も<話題>にしますが、そんな事柄は耳で聞かなくても、当然に分かっていると言われます。

誰もが、言葉では理解しますが、体で理解できないし、要するに、{{悟り}}を体得できないのです。

 

 {生}~{滅}・・・この命の過程で、悩まないで生きる事なのです。

己の自分の真実の「「心」」、自分の実力と力量を客観的に知れば、そこから自分で努力しなくては人生が本当に駄目になる事実が分かってくる筈です。

 

 <<方便>>に納得するのではなくて、真実の{自分}の心で生きましょう。

 <嘘>、<偽善>、どんな自分かを体得しましょう。

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