<<心の世界>>人間像(13)視点を変えて・・・・人間社会を見る

 心から、自分を見たり、人間社会を見たり、そんな話をしました。

一番に大事なのは、自分の心を知る事だとも言いました。

心から、自分の心と考え方を変える事や、体から自分の心と考え方を変える事なども話しました。

今回は、少し哲学的な思考体系にもなりますが、こんな考え方も有るのだと思うのも良いでしょう。

 

 そう、自分の心というか、魂と言っても良いでしょう。

地上の自分は、心と体から成立しています。

自分の体から、自分の魂を離して地上から高い場所にもっていきます。

この考え方は、やはり、心の動かし方次第ですが、イメージトレーニングも重要です。

心から、自分の体を変える事も出来ますよ。

実際に、自分で心から体を変えた人でないと、理解できないかも知れません。

 

 (9)で少し述べましたが、お月様よりも遥かに遠くに自分の魂を持って行く事ができれば最高です。

そう、太陽系を通って銀河系を過ぎて、銀河系の外、出来れば、宇宙にまで魂を運んでみます。

更に、魂を宇宙の外側に運びます。

そこから、内側を眺めます。

地球が小さくて見えないでしょう。

自分の居る場所は、全然と見えません。

自分の存在、実在がどれほど<<小さい生き物か>>が理解できれば、{無我}の境地にも近くなります。

 

 自分の存在が小さいならば、{虚栄心}・{見栄}・{欲望}、{自惚れ}、などの諸々の感情は消える筈です。

有名になりたいとか、他者から褒められたいとか、自分の栄誉を称えられたい、とか考える必要が無くなります。

己の存在は、宇宙の中の<眼には見えない砂粒の小さな塊>などと体で理解できれば、十分でしょう。

ここまで、思考が可能であれば、他者や環境に対して、あまり不平や不満や悲しみ、などなど、言わなくてすむでしょう。

 

 そう、同じ人間社会に住んでいても、その人の考え方や人生観にて、自分の人生が{幸福}か、どうかを感じる能力があるか無いか、大きな問題です。

自分から物事を外界に探し回って<<幸福>>を求める人達は、必ずや、自分の人生を<<不幸>>だと感じ易いでしょう。

自分の{無力}さを、認めた方が素晴らしい人生となるでしょう。

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