<<心の世界>>ニートとインターネット心理療法

  「インターネット心理療法」では、仮名のままでも受け付け可能です。
また、一切の秘密事項については遵守し、皆様のご希望通りに進んでまいります。

  ここでは「ニート」について、少しだけ触れて見ます。
職に就いておらず、学校機関に所属もしておらず、就労に向けた具体的な動きをしていない若者を指します。

  何度も繰り返して述べていますが、人間世界を生きる過程で、日常生活において「悩みが何も無い」という人達は、随分と人間学を勉強された方であろうかと思います。
  人間の欲望とは、昔から、仏教観で表現されていますね。
当研修所では、どのような宗教観も他者に押し付けるような事は絶対にありません。
唯、ここでは、分かりやすく説明できるので、仏教観の中から、少し、人間の欲望について表現してみます。

  人間の欲望とは「食欲」、「性欲」、「睡眠欲」、「金銭欲」、「名誉欲」と五つに表現されています。
此の世を生きていく上では、上記の五欲の少しくらいは持たないと、人ではないのかも知れません。適度な欲望は、必要であろうと思います。
  ですが、人は物事に拘り始めると、なかなか{その拘り}から解放されません。
悩み苦しみ、神経症、過食、拒食、うつ病、アルコール依存、引きこもり、フリーター、最近は、ニートと呼ばれている方達などが、随分増加しているようです。

  人間は、仕事をして、何がしかの金銭収入を得、生きて行かなければなりません。
フリーターと称される人は、働く意志が有っても、正社員として所属せず、人間関係が苦手で、職を転々とします。労働意欲の減退者などと言われています。
ですが、当方、フリーターについてこのような考え方はしていません。

  ニートと呼ばれている方は、これよりも低い思考能力しか無いというのです。
仕事もしない、仕事をしなくても食べていける、働いても日雇い程度で生活。
同じ無職でも外出できない、「引きこもり」ではないが、時間に縛られて働く意思のない無職。その原因は社会現象(環境)や教育不足などと、解説者がよくいっています。
当方では、絶対にそんな考え方は違うと断言しておきます。

  生まれつき脳器質に障害がある場合は仕方がないとして、現実には、矢張り、親と子供の関係が問題です。親が子供を育てるときに、ほんの少しであるにしても、何処かで間違いをして育って来ています。
  俗に、ニートと呼ばれる人を社会に送りだしたことに対しては、社会の責任にするのではなく「親と子供の信頼関係」を、再度、一からやり直すことです。

  心理療法に、長年月、係わっていると、全ての{心の病}も見えてくるものです。
「引きこもり」「ニート」「フリーター」にしても、彼等すべての問題は、{生い立ち}の心の世界に、その答えは必ず存在しています。
  前三者共、見栄と虚栄心だけは、すごく抱え過ぎています。人間社会で、それぞれの事柄に価値観を見出し、適応していれば、それなりの{見栄}と{虚栄心}を持っていてもよいのです。
ですが、彼らは、全く社会適応せず{自惚れ}だけが強いようです。

皆が、親も子も、一考を要します。 「インターネット心理療法」を、是非とも勧めます。