<<いじめ>>いじめと自殺(6)

 とにかく<いじめ自殺>の解決策は、親と子(いじめられる本人)が一緒に、自分の生い立ちの心を見つめる心理療法を受ける事です。

一方で、いじめる側の親と子(いじめる子供も)が、一緒に体験するべきです。

学校の先生方も心の療法を体験すれば、迷える子供達を救う事が出来るでしょう。

 

 何故か???ですね。

心の奥を知る療法をする事によって、人間の悩みや苦しみ、また、そんな心境から脱却するための心が理解できてくるからです。

非常に未熟な心や未熟な人格の人でなければ、直ぐに心の反転が可能となるのです。

過去が、現在の心を作りあげています。

ですが、家族間の形成などもあり、未成熟な人達では、どうしても周りの人間の考え方が変わらないと、折角に何とか生きていこうと考えても、周りの人達が<少なからず、本人を理解してあげる能力を持っていない>と、再構築できた心も元の木阿弥となって、壊れてしまいます。

 

 人間は一人で此の世を生きるのではありません。

家族や学校でも、常に周囲に人が居ます。

その周りの人達の自己主張が強いと、弱い人達は壊れてしまいます。

人間は悩み始めると、本当に心を反転するのが大変ですね・・本当は簡単ですが・・。

 迷える子供達が居れば、家族が、特に父親や母親が自分の心の奥を知る療法を受ける事を薦めます。

極端に言えば、迷える子供達が<心理療法>を受けなくても、その子供達の親が心の奥を見る療法を受けるだけでも子供達の心が良い方へ変化してきます。

 当方25年来、カウンセリングと心理療法などで迷える人達に対応してきましたが、カウンセリングでは心の反転は無理の様だし、あまりにも長時間を必要とします。

「自己を知る心理療法」の方が、心の底まで読み取れるので、人は自分の心が充分に見えて来ます。

人に教育をする立場の人達、ここでは、学校の先生方も是非とも・・・体験だけはして欲しいと考えます。

 

 全国的には、学校の教育現場で長期間の病気休暇をとっている人達も、本当に沢山と居られます。

そんなに長い病気休暇を・・、不治の病ではないでしょう・・・。

先生達も自分の<生い立ち>を眺めて、過去の心を<再解釈>し、過去を<受け取りなおし>する事で心安らかとなり、各種心身症や各種神経症、うつ病なども改善されて行きます。

 

 いじめられる子供達、いじめる子供達、父や母の家族、兄弟姉妹、学校の先生方、などの「心理療法体験」と援護があれば、全てが解決して行きます。

 <いじめ自殺>の解決にと、当方の解決策について述べています。

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