<<心の世界>>「「ルーツ」」・・・1

  「「ル―ツ」」、諸々との別れも、失う意味での「「ル―ツ」」ですね。
先述していますが、ここでは、もう少し小さく見つめてみましょう。
   悲しい、情けない、はかない? 人間の心って脆いものです。
自分の可愛がっているペット、犬、猫、小鳥、などなど死んだと言って、
心がどん底にまで落ち込んで悩み続けています。
可愛がって来た動物が、死んで行く、逃げて行く、確かに淋しいのですが、
ワンワン泣いた後には<その泣き拘る執着心>から直ぐに離れる事の出来る能力を持つ事です。

  ペットとの別れで{うつ病}になる人も居ますが、悩んでも平常心に戻るべきです。
仮に、自分の親が、母、父が、祖母が、祖父が、主人が、奥さんが、子供が、孫が、などなどと、人生を生きていれば{別れ}は有るのが、真実なのです。
  生まれた者から消えていくのが、自然の法則ですが、現実に法則通りに行きません。
ある人が、「父死子死孫死」と、ある人に贈ったのですが・・・・・・・、
貰った人は、不吉と思いました。
そこで、説明されたのは、「孫死子死父死」だったら如何に思うのですかと・・・。
人は、曾孫から死ぬのが最大の悩みですが、命について、どちらが自然の流れかでしょう。

  本当に親族や誰かが亡くなる事で、気分的少し落ち込むくらいなら良いのですが、突然に人格崩壊を起こしたようにパニックとなり、その後は、うつ病症状を長引かせたり、不安&不眠などの症状など、悩みながら悔やみながら毎日を過ごして生きることになります。
それで、済めば良いのですが、大変なのは、自殺までに至る事、{後追い}ですね。
 決して、立派な別れとは、ならないから大変です。
生者必滅、会者定離などと、生まれた者は必ず死がある、
<<会った者どうしは必ず別れが有る>>と、の説明です。

  俗世間で、しばしばと起こる問題で、男女関係で、好きな人が自分を捨てたとか裏切ったとか、急死は別にしておいて、相手に向かって犯罪を起こす場合もありますね。
犯罪にならずとも、自分で{うつ病}になって苦しんだり、{自殺}する場合もあります。
  何時までも、{怨念}を抱え生きる人達も、見受けられます。
この事については、その人達の人格の問題ですから、執着心の問題なのですから、執着する心、拘る心から開放されれば、良いだけです。
「別れ」は、人の世の習い事です。

 人生とは、人間とは、いや、地球上の生態系など、時には、{人間学}の学習が大事です。

己の本当の心を知っておくのが、一番に早い方法であり、自分の過去の心を歩く{心理療法}を受けていれば、大丈夫ですね。
 

自分は、有能な人間だと思っている人達(本来的に明確な自己洞察をすれば、それほどでもない人達も沢山と居られますが、気づいていません)ほど、案外と{心の中に}落とし穴を抱えているものでしょう。

どうか、自分の心、自己探求だけは、{心理療法}の中で成長させて下さい。
「「ル―ツ」」とは、色々とあります。

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