<<いじめ>>いじめと自殺(4)

 いじめに遭っている子供達は、普通<いじめ>について、親に喋ることは少ないですね。

子供の心の中にも親への憎しみが沢山と溜まっていますが、子供達は自分の心の底の心を見ているのではありません。

それ故に、子供は子供なりに{見栄}も{虚栄心}も大量に抱えています。

 自分の親へ、父や母へ<子供は自分の悩む話>をするのを躊躇します。

自分の惨めな姿を知られたくないのです。

無意識的には親への不満を沢山と持っていますが、気付いていないし、親に知られたくない・・・唯、それだけの理由ですね。

 

 世間の親はよく言います。

「子供が学校で<いじめ>に遭って苦しんでいるなんて全く知らなかった。」

「何故に、学校では先生方が子供達を注意して配慮していないのか。」

本来的に、学校で過ごす時間と家族で過ごす時間と、どちらが多いのかを考えれば直ぐに分かります。

家族で過ごす時間の方が多いです。

だから、いじめに遭っている子供達については、家族皆が充分に注意していれば、家族の方が先に気付くのです。

それでも親達は「子供の<いじめ>について、学校の先生が先に気づいて家族に報告すべきで、<いじめ>に遭わないようにするべきだ」と、言うのです。

 

 一般的に、家族の病が無いところには、子供の顔や表情や行動なども生き生きとしています。

いじめる側の子供達も<この子をいじめると、やばい>と、直ぐに気付いていますので、表情の豊かな子供達は<いじめ>に遭いません。

そう、顔の表情や雰囲気の明るい子供達は<いじめ>に遭わない様ですね。

いじめる側の子供達も、顔の表情や雰囲気は独特なものを持っています。

 注意深く、見る人が見れば“いじめる子供達”も“いじめられる子供達”も、顔を見ればそんな人相になっています。

しかし、ベテランの心理士やその道の人でないと、気付く事が無理なのかも知れません。

 

 子供達の<いじめ>は、陰湿と言えば陰湿ですが、学校の先生方だけで解決しようとしない事ですね。

また、学校の先生と家族だけで<いじめ>の問題を解決しようとする事も、殆ど全ての場合で駄目でしょう。

 

 根源的に{家族の病}を先に治す事ですね。

学校の先生も{心理療法}を受けておくべきです。

 

『人は、何故に悩むか???』この{原点}を悟っておくべきです。

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