<<うつ病>>追加編(5)

 現実的に、人の心は面白いものです。

悩んでいない人に、悩みの心を伝えても伝わらないのです。

悲しいものです。

人の心とは、そんなものです。

 

 そうは言っても、悩んでいる人に教えてあげて、悩みの心が理解できるか?と、問われれば<出来ない>としか答えようが有りません。

人間世界もそうなのですが、美しい世界が有って、汚れた世界も有る。

そういう混沌とした世界に、美しい世界の花も咲いてきます。

 人間の心も、同じみたいです。

美しい心、そして、汚れた心などが有り、綺麗な心の花も咲いて来るのかも知れません。

 だから、悩む人が居て悩まない人が居る。

悩む人に「悩まないで!」なんて言う必要はないのかも知れません、ね。

色々な人達がいて、悩む人達に<余分な事柄を言わない>で良いだろう、と考える人も居るでしょう。

本来的に、そんな人達は心理士ではありません。

また、人の心の世界を理解できていない人達です。

 

 多くの人達は、自分の心を理解しないまま、心の中に漠然とした{青い鳥}を求めているのですね。

人間世界を漠然と生きると、自然に欲求不満なども溜まってきます。

唯、同じ人間として生まれて来て、楽しく人生を生きることが出来れば良いと思うのです。

 

 悩んで生きても、人生、疲れるだけです。

悩んで生きるだけならば良いのです。

しかし、ちょっと困るのは、自殺して死んでしまうと、人間世界での大切な人が消失して行くので悲しいだけです。

当方、人として生まれて来た以上、人の生命はかけがえの無い生命だと思います。

 

 人生は、二度とないものです。

繰り返し出来ないのが人生です。

同じ事柄をやっていると思っても、人の生命は時間も違うし、場所も環境も次第に常に変化しているものです。

人は普段、何時も同じ環境で生きていると錯覚しています。

後で、取り返しの出来ない人生に気づく事もありますが、後で気づくのでは<手遅れ>でしょう。

 気分が落ち込まずに、沈まずに、何時も楽しく人生を生きる事ができたら、どんな嬉しいでしょう。

 

 そのために「インターネット心理療法」が、有ります。

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