<<病気の症状>>拒食と過食(追加編7)

 親の病気だと、言っても良いと考えます。

 

 長年月間、心理療法に関わっていると、見えない事柄が見えて来るものです。

{親の病気}だと言ったら、立腹される人達もいらっしゃるでしょうが、親が自分の過去を見つめる{心理療法}を受けると、その意味が分かって来るものです。

 過去を見つめる{心理療法}を体験して、初めて親は納得できるものです。

 

 親の、<育て方>が間違っていたと気づくのが重要ですね。

 

 摂食障害者は、なかなか、親の悪口を言わないですね。

悪口を言う勇気を持ちません。

また、自分は真面目と思っていますので、顕在意識(表面の心)上では、不平や不満を言えないですね。

 どういう病気にしろ、いや、病気でない人達も、一般世間の人達が自分の心を問い詰めて生きる事は、非常に大切です。

まして、心身症や神経症やうつ病や、特殊な状況に置かれた人達では、必ず自分の心をチェックしておく事ですね。

 

 摂食障害の人達について、彼らの親達が<子育て>の段階で間違っていたと気づけば、 摂食障害の子供達に親から謝罪しなければなりません。

 

 親や育てた人達が、拒食や過食の子供達に<謝罪する>事で、子供達は長年月間、耐えて我慢してきた自分の悩みの心が、少しでも解けていきます。

 もっとも、心の縺れた状態をしっかりと<紐解く>には、矢張り、子供達も、辛い彼等の心を、過去を遡って見つめ直さないと<見えるもの見えません>から・・・・。

 

 要するに、両者、親と子が、一緒の{心理療法}を受ける事なのです。

 

 何故なら、人間は、自分の過去の心を<補う>ように、或いは、<復讐する>ような、格好で現在を生きています。

摂食障害も、無意識的な感情で、親への<復讐>と考えても良いものです。

 ですが、当方のその言葉に疑問を持たれる方達は、必ず、自分の過去を詳細に調べる{心理療法}を受けてからにして下さい。

必ず、当方の気持ちが理解できる筈です。

 また、摂食障害で苦しむ子供達を持って居られる親達は、必ず、自分の過去を見つめる{心理療法}を受けて欲しいですね。

幸せが、やってきます。

 親にも、子供達にも、両者に幸せがやって来ます。

 

鼻から管を入れて、治療しないで済むし、長年月の摂食障害から開放されて行くことでしょう。

当方での20数年来の心理療法の過程で、固く<信じている>現況です。

 摂食障害者の加療は易いものです。

{心理療法}を体験してから<納得>出来るでしょう。

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