<<病気の症状>>拒食と過食(追加編5)

 摂食障害の人達、のみならず、全ての人間に言える事柄ですが・・・。

 自分の潜在意識と無意識の心を知り尽くす事が、最大に重要です。

 

 全ては、人間の生き方は、自分の心から始まるものです。

簡単に言えば、人生を生きるのに、見栄や虚栄心や優越感などを持たなければ、それだけで充分でしょう。

 上記のそれだけで、心安らかになる筈なのです。

皆の前で恥を曝せば、それが本当の自分の中身なのです。

間違ったら、どうしようかとか、自分の見栄と虚栄心が崩壊する、などなど、近未来を心配します。

明確に伝えるならば、生い立ちの家族の中での{心の病}が強烈に心の底に沈潜しているのです。

 

 拒食や過食の人達は、過ぎた{生い立ち}での過去に、母や父、或いは、両親に代わる人達への、想像できない程の{不平}や{不満}や{恨み}や{怨念}の感情が渦巻いています。

 ですから、こんなマイナスの過去の感情を洗い落とせば、摂食障害は簡単に治ります。

自分の心の中に、醜い心を大量に抱えているのに、私は真面目な人間だと<錯覚している>ので、自分の表面上の心に、そして、会話に、行動に、歪な性格や人格を作り出しています。

 

 それほどに、心安らかで真面目な人間を、当方では見た事がありません。

だから、当方、人間世界を全く<濁りの無い>純粋で無垢な心で生きて下さいと伝える気持ちは、まったくありません。

どれほど、自分の心が汚れているのかを、知っているだけで充分だと考えます。

これ以上、心が汚れると、自分の心が崩壊するかしないかの判断が可能となるからです。

 人生を、心の底から真面目に生きる事なのです。

しかし、時折、ちょっぴりと<心を汚さない>と、人生を生きる事が出来ない場合も確かにあります。

自分の人生において、或いは、人間社会において、どれだけ、真面目に生きるか、どれだけ心を汚して生きるかの{判断}ですね。

 

 格別に、過去の心を確認しておくべきですね。

 

 現在の心を変革させようと考えるならば、自分の過去の心から変革をしておかないと、現在の心は変わらない、{人格改造}は不可能なのです。

誰もが、心の加療、{心理療法}を体験して、初めて理解できる心の世界であります。

拒食や過食の治療は、案外と簡単である事をお知らせしておきます。

本当に、簡単に治るのです。

 

 拒食や過食の心の世界は、簡単に治せるものです。

 

 薬だけで、治療しない事ですね。

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