<<病気の症状>>拒食と過食(追加編3)

拒食や過食の人達の加療については、沢山の医師も苦労しています。

何故なら、このような状態の人達を本当に治してあげようと考えれば、彼らの心を治してあげるべきだからです。

 

 人には、{会話}と{行動}と{心}が有ります。

 

 静かで喋らないのも、一つの会話ですね。喋らないという会話なのです。

拒食や過食の人たちは、あまり話をしませんね。

沢山の人達が居るところでは、まず話をしません。

 ある意味では、勇気が無いですね。

無口で物静かでおとなしいと言われる人達は、自分の心の中で、本当に、自分は素直で真面目なのか確認が必要なのです。

 ですが、思考体系が分からないで、自分勝手に確認すると、不真面目でも、本当に自分は真面目な人間だと思う人達も多いでしょう。

自分の心が真実に正直なのかを決めるには、自分の心の深層心理の中に渦巻いている心を知っておかなければいけません。

 

 皆さんが、よく言いますね,

「自分の心は、全部を知っている」と・・・・。

いつも、当方は一生懸命に、心について説明します。

{現在の心は、過去の心に裏打ちされています}、と説明しても届きません。

 過去の心を潜在意識と無意識と言っても良いと思います。

勿論、無意識も潜在意識も、非常に直近の過去の場合もあります。

 

 拒食や過食も、その人の心のなせる{}なのです。

ですが、長期に続きますと、どうしても、ホルモンとか免疫、その他、自律神経のバランスも壊れてきます。

体の調子が悪くて、当人は困っているのですが、自分の心を自分で統合できないのです。

自分の心が自分の会話と行動を操っていますし、突き詰めて考えると全てを支配するのは、自分の心ですが・・・・・。

会話と行動を起こす、その心は、表面上の心よりもっと深い心、深層心理に裏打ちされています。

 

 深層心理とは、潜在意識と無意識と言って良いですね。

 

  そうですから、人が自分の人生を生きるには、潜在意識と無意識をしっかりと知っておく必要があります。

けれども、普通の人達、いや、医師や御住職さんも含めて、充分に時間をかけて、真実なる自分の過去を確認して生きている人達は、少ないものです。

 

摂食障害(拒食や過食)の人達が、自分の心を見つめる作業を受ける事で、簡単に治るものです。

 

 自分の過去を振り返った人でないと、理解が不可能でしょう。

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