<<劣等感>>「「劣等感」」続編16

 ・・・・「「五蘊盛苦」」・・・・・

 多くの人達が、「カウンセリング」の言葉については知っているでありましょう。
しかし、カウンセリングだけで、心と体は理解できないかもしれませんね。
ここで、「「五蘊盛苦」」なんて言葉がありますが、大事な、大事な「「言葉」」ですよ。
・・・・・「「五蘊」」って、何だろう。
人間社会の多くの人達は、知っていないでしょう。
でも、こんなに大事な「「言葉」」があるのに、どうして、皆さんは知っていないのだろうと、当方は感じています。

 日常生活には、関係ないだろうと言う人が居れば、そのような人達は、{{こころ}}に全く関心を持っていない人と言えるでありましょう。
それほどに、人間は眼前に見える物事については、好き嫌いを判断するのに、何故、何故って気持ちが致します。

「「五蘊」」って、「「色」」・「「受」」・「「想」」・「「行」」・「「識」」などを合わせて言うものです。

 では、分かり易く説明しますよ。
「「色」」って、此の世に存在する全ての物、命あるものも、命の無いものも含めて説明しています。
「「受」」って、人間の{{五感}}であり、{眼}・{耳}・{鼻}・{舌}・{身}などを説明しています。
そう、昔の人間の{{こころ}}の横軸分析だと言われるくらいですよ。
・・・・・何故、「「横軸分析」」って、言うのだろう。
人間が生きていますと、必ず、誰もが自分の眼前について、自分の好きな人達を求めています。
一方で、自分から、自分の好きな環境を求めますし、自分の好きな環境の中に入りたいと思います。

 ・・・・・それに、もう一つですね、{{六感}}が必要です。
「「六感」」とは、{意識}と言っても良いですね。
人間の{{五感}}や{{六感}}から、すべての人間の生き様を説明できますよ。
そのような人間の生き様の「「過程」」を、これから、説明をします。

「「受」」の次には、「「想」」が来ますが、想念と言った方が、皆様方には理解し易いでしょう。
「「想念」」って、{{こころ}}の一部が動いています。
「「行」」って、「「想念」」の結果で、人間は近づくか、離れるか、どちらかの微妙な{{動き}}が出て来ます。
この微妙な人間の{{動き}}を、見逃さずに見ているのですね。
人間の{{動き}}を素晴らしく観察しています。

 本当に、素晴らしいですね。
しっかりと、自分の頭にこの{{様子}}を入れておいて下さいませ。
明確に、人間の{{こころ}}も見えてきますからね。 

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