<<人生>>人生への理解(17)・・・人対人・・・

 沢山と話をしてきました。

人は、此の世で<自分が周囲から生かされて>生きているのでしょうか???。

人は、此の世で<自分が自力で生きて>いるのでしょうか???。

 

古来から、投げかけられている言葉ですね。

 

ともすれば、人間の思い上がりと言うのでしょうか・・・・。

自分の努力で自分の力で、周囲の人達を動かして<自分は生きている>と自負していらっしゃる場合も多いです。

多いというよりも、殆どの人達の人間社会での生き様ではないでしょうか。

 

人様のお陰で、今、自分がここに生きている、生かされているなどと感じる能力のある人は、多分に結構と大きな難題に直面しても、そう悩む事は無いのではないでしょうか。

 

言葉で説明して、そして聞くのは簡単でしょうが、その言葉の中身・内容を体で体得するのは、案外と難しいですね。

人は、口では何でも理解できていると言います。

ですが、心底と理解できていないのが、悲しいかな、人間の考え方みたいですね。

 

園児から、小学校、中学校、などと成長していきますが、身体のみは大きくなっても、精神は成長しないままの場合がしばしばと見られます。

最近は、本当に、若年者の犯罪も多くなり、高齢者も幼児も巻き込まれたりします。

勿論、高齢者同士の犯罪もありますが、マスコミの報道では若年者の方が遥かに犯罪は多いのではないでしょうか・・・・。

 

心の問題にしろ、体・行動の問題にしろ、会話を含めて<家族の問題>が根っ子にあるのは、必然的なものです。

此の世は「因縁の世界」などと、そして「親の因果が、子に報い」などと、昔から言われていますが、当方では25年以上も幼少期の不安障害や神経症やうつ病の皆さんや、高齢者の不安やうつ病なども診てきましたが、全ての人の心の関係する問題は、家族の心、生い立ちの心にまで遡って原因が有ります。

 

どんな有望な有名な人達も、自分の生い立ちの自分自身の{心のカラクリ}を知っておかないと、日常生活の断面で{心の葛藤}を担いで生きていくことでしょう。  

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