<<うつ病>>究極の世界(1)

 うつ病の人達は、とにかく、<<自分が一番に真面目>>だと、考えています。

貴方は、真面目な人間ではないと教えてあげると、必ず立腹して<恨み>を買うでしょう。そのように助言された相手に、感謝をしない、唯、怨念を抱いて自殺さえもしかねません。

自分の周囲の人間や人間社会や状況や環境を、自分の体にくっ付いた眼で周囲を眺めて、不満、恨み、悲しみ、やきもち、嫉妬、妬み、悲しみ、寂しさ、孤独感、劣等感、などなどと、マイナスの気持ちを抱き続けています。

誰も自分の気持ちを知ってくれない、と言うよりも、自分勝手に<心は捩れて>いるのを知らないだけです。

 

 誰にでも言える事、でもあります。人は、人間社会で生きていかざるを得ない。そこには、必ずや、不平等の人間世界が有るだけです。これは、人生を生きる過程での{努力}とか{勤勉}とか{精進}とか{運}とか、誰にでも付いて廻りますが、貧乏と金持ち、勝者敗者、優越と劣等、愛と憎、美と醜、など相反する感情が人には、常に、付いて生活をしています。

そんな心の荷物を担ぎすぎて、心の病に陥り、生い立ちの心、自己同一性、人格、素因、などが絡まって、強度の不安神経症、強迫神経症、うつ病、アルコ―ル依存症、その他の薬物依存症、異常行動、異常会話、犯罪、などにまで至るかだけでしょう。

うつ病者の心の底に流れている{心}とは、こんなマイナスの感情が入り乱れて<心・会話・行動>など、自分では全くコントロ―ル出来ない状態なのです。

 

 うつ病者の人達は、{自分の考え}は正しいと・・、或いは、心の底(深層心理ですが)では自分の劣等感を秘かに認めているが解決できないで悩んでいる人達も居られます。

更に、自分の心、本音も建前も全然と気づかない人達が、うつ病になっていくのです。

うつ病者の方達の曲がった心を、一人の心理士として正直に伝えておきたい。

一人の心理士として、うつ病者の方達から<怨念>を頂く事になるでしょう。それはそれとして、非難される事を覚悟の上で{真実のうつ病者の心}を、ここでは述べておきます。

その上で、うつ病から開放される手段を説明しましょう。

己の真実の自己の心を、知るだけで<うつ病>から開放されると、断言しても、良いです。

但し、心理療法を受けないで、己の心を知る事は{100%不可能}ですから、それだけは絶対に知って欲しいものです。

 

 自分の心を知らずして、人生を語る人の何と多い事かと感じさせられます。

一般大衆や自惚れた人達が、しばしばと、過去を振り返らずに前を向いて生きよう、など言うのです。そんな言葉も、その人の生い立ちの心が、そう言わせているのです。

学問と知識と人格水準と、うつ病とは、必ずしも明確な診断基準の判定とはなりません。

一度、うつ病の世界に入り込むと、大脳内の生理・生化学物質の調和も崩壊します。

心理療法を体験し、悩む心から開放されるだけで、大脳脊髄液の調和も復元されて来ます。うつ病を自分の力だけで、克服するのは無理でしょう。一旦、うつ病の世界に迷い込むと、自力で、心を変革するのは不可能でしょう。「心理療法」で、素早く解決できます。

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