<<うつ病>>自殺とうつ病者、その他13

 とにかく、何度も繰り返しますが、自殺するのは{うつ病者}が多いです。

その他に、最近は少なくなったケ―スですが、特殊な環境下と組織の中においては、沢山の証拠隠滅のために、自殺せざるを得ない場合もあります。この場合の自殺は一般のうつ病による自殺とは、意識・状況も少し違います。

自分が死にたいとは思わないのですが、自分を此の世から消してしまえば{{証拠}}が残らない場合もありますから、そのために自殺する事もあります。普通の人たちには理解が困難かも知れません。

 

  組織の中で当人のみが、何らかの事情を抱えて(勿論、生い立ちの中で形成された上での人格が、根本的な原因ですが・・・・)、犠牲的精神で自殺する場合の話しをしています。

そうですね、当人は自殺したくないのです。

うつ病でなくても、仕方なく気持ちはイヤイヤで、他者のために自分で自分の心と体を抹殺することもあります。

そんな状況も、心について学習していない人達が見れば、悲しんで、苦しんで、パニックになり自殺したように見えるでしょう。

 

 先述していますが、<<うつ病者の自殺は、瞬間的には当人の意識のレベルから既に離れています>>などとも、言いました。

だから、突き詰めて考えると、当人は生きたいと思っていたが、どうにもならず<<意識の変性>>を起こしてしまって、別世界へ引き込まれてしまうのです。いわゆる普通一般のうつ病自殺です。

ここら辺りが、微妙な人間の意識で、皆さんには理解が困難であるかもしれません。

 どんな形のものであれ、自分で死ぬのは、他者が見れば、自殺に見えるでしょう。

生きていたいと考えながら、死んでいく。悩み悩み、それでも生きていたいと思いながら、自分の意識の変性を起こしてしまいます。

 

 自分の「死」により、相手を困らせようと考える幼い人達も居ます。

これは、家族内でも、起こります。

何かの集団の中でも起こります。

民間企業や公務員の世界でも、有りますよ。

昨今では、自分で自殺したいけれど、自分で自殺する勇気が無くて、自分が他人を傷つけておけば、自分は死刑になって死ねるだろうなんて、そんな考え方をする未熟な人達も出て来ていますので、大変な時代になっています。

 

  何か、人生そのものが理解できず、集団で自殺する。

一人では、怖いのです。

ぼんやりと、「生き甲斐」も「何」も人生の意味付けが理解できなければ、それは、生きるのが面白くないでしょう。

{皆で渡れば、怖くない、と思ってるのですから・・・・}。

その時代の背景とか、道徳とか習慣などによっても、自分で「死」を選ぶのは、[自殺]には、それなりに種類と言うか色々な意味があります。

真剣に生きたくても、天変地異では、大変です。    

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